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歌うたいの洋服製作と犬日記

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クラシック音楽を歌いながらオリジナル洋服の製作をしています。五感に響くクリエイティブを目指してます。(ワン子と人のごちそうレシピも紹介。)

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イタリア映画の農民たち。

イタリア映画の「父パードレ・パドローネ」(パオロ・タヴィアーニ&ヴィットリオ・タヴィアーニ監督)をテレビで、
「木靴の樹」(エルマンノ・オルミ監督)を映画館で近い時期に二本観た。
幼い息子に対しての父親像が正反対に描かれていて、
どちらも観てしまうと戸惑うけれども、
背景には同じ空気が流れているような…。
それぞれ二本とも数ヶ月経っても映像がしっかりと頭に残るだろう、
とても良い映画だった。

今では「田舎暮らし」が心の潤いのように紹介されることもあるけれど、
(確かに美しい田園風景には憧れる…。)
美しい農村風景があるのは、
国の政策とか、
技術の進歩とか、
人のモラルの向上とか、
生活することのその上を目指す意気込みとか、
色々あっての美しい風景、美味しい農産物なんだろう。
都会に住んでいる私は感謝するしかない。

あの映画を観て、
私にはその時代に目線を合わせようとするなら、
「苛酷」な農民生活という言葉が一番最初に思い出されるかな…。
映画に対してネットで「美しい風景」とコメントしているのも目についたけれども。
(映像は文句なく綺麗でした。)

それにしてもイタリア映画をどうしてこんなに観たいと思うのか。
ついつい観てしまうイタリア映画。


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