FC2ブログ

歌うたいの洋服製作と犬日記

 - 

クラシック音楽を歌いながらオリジナル洋服の製作をしています。五感に響くクリエイティブを目指してます。(ワン子と人のごちそうレシピも紹介。)

09«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11

シンクロ。

NHKでドラマ演出家の佐々木昭一郎の映像を観た。
(途中からになってしまったけれど、)
調律師の女の子の視線で描かれたドラマ。
映像は非常に簡素で、
昔、父親が撮ってくれた8ミリ映像を思い出す。
休みの夜は部屋を暗くして映写会をよくやった。
音はないので映像を見ながら、色んな会話が弾んだ。
懐かしい思い出。

映像のにサーカス団のピアノを調律しに行くシーンがあって、
幻想的に映るシーンにフェリーニの道化師を思い出した。
ロータの映画音楽の編曲作業のこともあってシンクロした。

音の捉え方が実際に音を操りたいと思っている人間からすると、
若干、妄想めいた部分には違和感も感じたけれども、
仕事の現場の描写は面白くサラッと自然で、
調律を通じて彼女の心情を上手く伝えていたと思う。
お仕舞いに流れたフレーズが、
鼻唄風のマーラー4番のソプラノ独唱だった。
最近、沸々と歌いたいと思っていた曲だ。
まさかクラシック番組以外でテレビから流れてくると思わなかったので、
かなりのシンクロに驚いた。

時々、会うがための偶然の出会いが起こったりする。
モノもヒトも。
相手が私を引き寄せたくて偶然の出会いを装ったと考えると、
俄然、やる気が湧いてくる。
それに、やっぱり自分がそこまでソレを欲していたんだと考えるのもいい。

シンクロって面白い。

スポンサーサイト

[edit]

tb: 0  /  cm: 0    top △
この記事に対するコメント

top △

コメントの投稿
Secret

top △

トラックバック
トラックバックURL
→http://akoyavoice.blog111.fc2.com/tb.php/309-7623f17f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

top △